先日、スポーツクラブでSさんを見て驚いた!
Sさんはもう80歳近い女性だけれど
なんとウェイトを両手に持ってランジをしていました。

 ▼超図解 筋力トレーニング ランジ方法解説
あなたの上記のサイトのランジの動きをマネして
片足10回のランジを行ってみてください。
普段、運動をしていない人は5回もできないはずです。
80歳近いSさんは両手にウィエイトを持って
涼しい顔でこのランジを行っていました。

「Sさん、すげー!」
と声を掛けると
「最近、脚の筋力が落ちてきたから鍛えないとね」
とのこと。
親父を介護するようになって
よく分かりましたが、健康の基本は脚ですね。

・脚の筋肉が落ちる→上半身の血液量が増える→血圧上昇→高血圧・脳卒中・心筋梗塞
・脚の筋肉が落ちる→つまずきやすくなる→転倒→骨折→寝たきり
・脚の筋肉が落ちる→下半身が冷える→腰痛やひざ痛→歩行困難→さらに筋量低下

さらに親父の様子を見ていると上記のことが重なり、不安が増えて気力がなえるようです。そのため今は親父の足腰を中心に筋トレを行っています。
「酒井さんは長渕のマネをして筋トレをしているのですか?」
と訊かれたことがありますが、違います。

筋トレは大学の頃から始めて
それから35年以上続けています。

「酒井さんは元気ですよねえ」
と言われますが、これも筋トレのおかげだと思っています。
「筋トレって何が面白いの?」
とも訊かれますが、私から言わせると
「なぜ、この面白さが分からないのだ??」
と不思議です。
だって、よほど面白くなければ
35年も続かないですよ。
人は1週間入院していると
驚くほど筋量が落ちます。

ビジネスマンでも商売人でも
通勤時以外はデスクワークが多くて
歩かない人も多いですね。
そのままだと結構筋量落ちますよ。
10年先の大病のことを心配するなら
1週間後の自分の体調が万全であることに
気を付けた方が良いです。

1週間、1ヶ月の積み重ねが
10年後の自分の身体になります。
ビジネスマンでも商売人でも
基本は身体ですから。


Source: 商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫