今月の勉強会ダイバーシティ・クラブの会員セミナーを担当してくれたよっちゃん。

(うちの勉強会では特別ゲスト講師だけでなく会員自身も講師となってセミナーを行ないます。)
よっちゃんは東北のとあるナショナルチェーンのオーナー。そのよっちゃんが「リアル店舗を始める人の儲け方」というテーマでセミナーを行ってくれました。
セミナーでは実際に店舗を構えてビジネスを行うために大切な考え方、戦略、コミュニケーション、マーケティング、スタッフモチベーション、地域との関わりについてまで幅広い内容を、実例をもとに分かりやすくお話をしてくれました。
よい映画やお芝居には記憶に残る「言葉」があります。
これはセミナーや講演、スピーチでも同じです。
今回のよっちゃんのセミナーでも記憶に残る「言葉」がありました。
それは次の言葉。
【繁盛踊り】。
これは接客をする際の心得。
たとえ店内にお客様がいない時でも、品出しをしたり、掃除をしたりして、陳列を変えたりとつねに動きまわり、、お客様が来店されても緊張感を感じさせずに親近感を持たせるための配慮の行動なのだそうです。
あなたもお店に入ろうと思ったときに店内に誰もおらずしかも店員さんが一人でこちらを見て立っていたら入店しづらいですよね。
常に店内を軽く動きながらかつお客様の様子を観察する、これを接客販売では動待機とも言いますがあの世界的なチェーンとなったカジュアルファッションのお店では必ずスタッフさんは繁盛踊り=動待機をしていますネ。
この【動いている感】が商売では大事。
それによって実際にお店も繁盛する。
だから【繁盛踊り】。
人は動きのあるところに目を引かれ、興味を持ち、集まってくるのです。
そして、これはSNSを使ってビジネスを行おうとしている個人でも活用できます。
実際に忙しいかどうかではなく【繁盛踊り】をするそのことこそが大事。
SNS上でも繁盛踊りをすることによって
「この人は仕事が忙しいのだな=売れているのだな」
というイメージが生まれ、実際にお客様が入店=オファーしてくれます。
このあたりのSNSの上手な使い方の詳細は下記のセミナー動画でも解説をしています。

 ▼ブログが売上げにつながらない?そりゃそうだ。だって・・・

SNS上でも繁盛踊りをすることによって実際に仕事が繁盛します。
これは私自身の経験からも断言できます。
繁盛しているから、繁盛踊りをするのではないのです。
繁盛踊りをするから、繁盛するのです。
このあたりのニュアンスが分かるとSNSを上手に使って売上を上げることができます。


Source: 商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫