「忙しくて時間が取れません。」
そうなのだ。みんな、忙しいのだ・・・!?

効率化を追い求める現代にあっては毎日毎日次から次へと緊急の用件が入ってくる。メールで、LINEで、FBで、電話で、FAXで、対面で次々に入ってくる。

一つの案件が片付いたと思ったら、すぐ次の課題や企画やプロジェクトや商談や会議が入る。次から次へと納期が迫る。会議に向けて急いて資料作りをしていたら電話で別件の打ち合わせが入った。メールで問い合わせがくる。上司が呼ぶ。部下が相談にくる。あっと言う間に一日が終わる。しかも家でもやらねばならない緊急案件もある。年末年始は特に多い。会社でも家でもやってもやっても終わりがない。

そう、緊急の案件はなくならない。
たぶん、死ぬまでなくならない。
急いでやらなくちゃいけないことというのはなくならない。

そして、私の人生にもあなたの人生にもやることが2種類ある。
それは「緊急なこと」と「重要なこと」だ。

周りの人はあなたに「緊急なこと」を次々に処理させようとするが、あなたの人生や仕事にとって「重要なこと」を処理させてはくれない。

商売も経営も緊急なことに翻弄されているといつまでも儲からない。
あなたが本当に本質的な重要なことをやっていないから売り上げが伸びないのだ。

緊急対応


Source: 商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫