愛猫の精密検査と商売繁盛の仕組み

先日、小動物病院で
愛猫さくらちゃんの精密検査を実施。
さくらちゃんの去勢手術をした時に
小動物病院のN先生から
「さくらちゃんは尿管の位置が他の猫とは違うので、
もう少し成長したら造影剤で検査をしてみましょう。」
と言われていたのです。
今年はGW直後からおしっこに少~し赤い血が
混じっていることが数回あり
2週間に一度のペースでN先生に診てもらっていたのですが、
ここのところ、容態も落ち着いてきたので
いよいよ月曜日に尿管の精密検査をすることになったのです。

その検査の結果は・・・ちなみに下記が
さくらちゃんのレントゲン写真。
足がガニ股になっていてかわいい(=^・^=)

sakura03

愛猫さくらちゃんの精密検査の結果は・・・。

N先生がレントゲン写真をもとに
次のように説明してくれました。

「ここが腎臓ですね。
腎臓の形はとてもきれいです。この細い管が尿管です。
普通は向かって左側の尿管のような経路ですが、
さくらちゃんはこちらの右側の尿管が腹膜の方に入ってますね。

造影剤を入れて、レントゲンで尿の流れを
10分、30分、1時間、1時間30分と調べてみましたが、
これがその写真です。
白くなっているところがおしっこです。

これを見ると時間の経過とともにちゃんと
膀胱に流れています。

腎臓と尿管をつなぐ位置も正常ですし、
おしっこは腎臓に残っていません。
石も詰まりもありません。

右側の尿管が腹膜にくっついているのですが、
これが原因で炎症等を起こして
尿に少し血が混じっていたのでしょう。

腹膜からはがすことはリスクが高くて、難しいですが、
腎臓から尿管、膀胱、尿道への流れは
スムーズなので手術をしなくても大丈夫だと思います。」
とのこと。

「ほっ・・・」
カミさんと二人で安堵。
レントゲン写真を元に
おしこが腎臓、尿管、膀胱に流れている様子を見ながら、
排尿される仕組みの原理原則を教えて頂くと
「なるほど!こういう仕組みなんだね」
と納得できますね。
その時に、私はこう思ったのです。
「商売も同じだよねえ。
どこかが絡まったり詰まったりしていると
アウトプット(=売り上げや利益)に障害がでる。
全体の仕組みを知ったうえで
原因を探り、対策を立てて流れを良くする必要があるよねえ。」
さくらちゃんの場合で言うと
体全体の仕組みを理解した上で
どこに問題があるのかを突き止めて
対応することになりますが、
商売も商売全体の仕組みを理解して上で
どこに問題があるのかを突き止めて
対応しないといけません。
でも、そもそも商売全体の仕組みが分かっていないと
適切な対処ができません。

sakura04

おしっこがどういう仕組みでアウトプットされるのか
分からなければ処置のしようがないのと同様に
商売もどういう仕組みで売り上げや利益がアウトプットされるのか
分からなければ治療できないわけです。
残念ながら
中小個人起業やフリーランスの場合には
【小動物病院】が無いので、
自分で理解しておかないといけませんね。

排尿の仕組みを理解しておかないと
尿管が詰まっているのに心臓を検査したり、
腎臓に問題があるのに頭を調べたり、
膀胱に障害があるのに耳を精密検査したりして
間違ったことを続けながら
「おしっこの出が悪いのが治らない・・・」
となげくことになります。
ところで、あなたは
そもそも利益ってどういう仕組みから生まれて、
どこで差がつくのか分かっていますか?
利益性を決める仕組み、要因が分かっていますか?

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Source: 商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫