人前で緊張して動悸や震えや汗が出てあがる人の克服には

あなたは野球選手がバッターボックスに入る前に毎回同じ動作をするのを見たことがありますか?

この「同じ動作」の繰り返しが集中力を生み、リラックスするためのスイッチになっているのですが、トップアスリートと呼ばれる人たちほど、本番前にこの「同じ動作」を繰り返します。
これをパフォーマンス・ルーティーンと言います。
緊張する場面でも力みすぎることなく、リラックスして、雑念も騒音を消し、集中力を高めるために本番前に「同じ動作」を繰り返すわけです。
これは「同じ動作を繰り返す」→「リラックスして集中力を高める」という自分への一種の条件付けです。私は毎回、大勢の前で話す時にはこのパフォーマンス・ルーティーンを行い、長年悩んできた人前で緊張して動悸や震えや汗が出てあがる症状を克服しました。

  


Source: 商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫