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正岡です、
よく色んなところで
「経営者はリスクを取るべき」
とか、
「リスクを取れる人が成功する」
と言われています。
これは言葉を換えて説明をすると、
『多くの人が躊躇してできない事や
抱えたくないリスクを敢えて取る事で
成功できるチャンスが開ける』
という意味だと私は捉えています。
実際にビジネスの現場でも、
・返金保証を付けるというリスクを冒したほうが
返金保証を付けないというリスクを避けた場合よりも
たくさん商品が売れる
 
・リスクが高く誰もが手を出せない戦略を
敢えてリスクを抱えて挑む事で大きな成功を掴む
という事が起こっています。
ですので、私自身も
この考えは事実だと思いますし、
実際に私もビジネスの現場では
リスクを取るという事を意識して
行動するようにしています。
しかし、経営者なら誰でも、
『リスクを取る』
という事をできるかというと、
そうではないと思います。
やはり誰だってリスクは避けたいと思いますし、
実際にリスクを避けて安全な道を選ぶ人は
少なくないと思います。
実際にのクライアントの中でも、
「この部分のリスクは取ったほうがいいですよ」
とアドバイスをしても、
それを決して実行に移さない人も
中にはいます。
しかし・・・
ここで重要な事をお伝えしたいのですが、
実は、リスクを避け続けている経営者は
結果的に、
『集客がまったくできない状態』
になってしまうのです。
一体どういう事なのか?
今日はそれについて説明をしていきます。
もしあなたが今までずっと
リスクを避けた経営をし続けていたのなら
ハッキリ言って、それはとても危険です。
手遅れになる前に、この先を読んでください・・・
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お客を取れないカリスマ美容師
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『リスクを避け続ける事で
かえって集客がうまくいない事になる』
この説明をする前に、
1つだけ大事な話をしたいのですが・・・
よく、私のメルマガ読者の方で、
「集客にお金を掛けたくない」
 
「お客さんに保証を付けたくない」
 
「失敗したくないから新しい事をしたくない」
というふうに、とにかくリスクを避けて
安全な道を行こうとする人をよく見かけます。
その中の1人で、美容室をやっている
中原さんという方もそういった考えを
持っている方でした。
彼は、約15年間という期間、
大手の美容室で働いたのちに独立をした
超ベテランの人でした。
周りの人たちも彼の技術を認めていて、
「あの人のお店は絶対に流行る」
と言われているような状態でした。
彼自身も自分の腕に自信があり、
近隣のライバル店たちの誰にも負けない
自信があったそうです。
しかし・・・
誰もが流行ると思っていた彼のお店は
実は、集客に苦戦する事になってしまったのです。
はじめのうちはお店のオープンを祝って
やって来てくれる人や以前からのお客さんで
彼のお店は賑わっていました。
しかし、日が経つに連れて
客足は遠のいていき、数ヵ月経つ頃には
常連さんである10数人を除いて
ほとんど予約がない状況に陥ってしまったのです。
彼はとても焦りました。
「なんで予約が入らないんだ!」
 
「腕なら誰にも負けない自信があるのに・・・」
しかし、一向に彼のお店にお客さんは来ず、
近隣のライバル店ばかりにお客さんが
入るような状態でした。
では、ここであなたに質問です。
彼のお店はなぜこれほどまでに
お客さんが入らなかったのか?
なぜ、他の美容室よりも
技術に自信があるのにお客さんは入らないのか?
実は、その理由は多くの人が
陥ってしまう意外なものだったのです。
それは・・・
========================
彼は自分の経営において
リスクを避け続けた
========================
という理由でした。
もう少し具体的にいうと、
彼はとても心配性だったため、
・極力出費を抑えて、
 
・極力自分たちが損をしないようにする
という経営方針を貫いていたのです。
そのため、宣伝活動を行う時も
決して広告に費用は掛けずに、
1件1件近隣を回ってポスティングをしたり、
他のライバル店はやっているような
お客さんが気に入らなかった際の返金保証などを
一切つけなかったり、
とにかく自分たちがリスクをできるだけ
取らないようにしていました。
しかし、これが逆に彼のお店を窮地に立たせて
お客さんが離れていく原因になっていたのです。
よく考えてみてください。
例えば、あなたが今から
お好み焼きを食べに行こうとして、
2つのお店を発見した場合、
片方は何の変哲もないごく普通のお好み焼き屋さん
もう片方は「おいしくなかったら代金はいただきません」
と謳っているお好み焼き屋さん
だったら、どちらに行きますか?
きっとこの場合はほとんどの人が
後者のほうを選ぶと思います。
なぜなら、後者のほうは
本来お客さんが感じている
「マズイお店に張って損したらどうしよう」
というリスクを肩代わりしていて
お客さんにリスクを取らせないように
しているからです。
つまり、お客さんのリスクを代わりに
自分が取ってあげているのです。
ここで話を戻します。
中原さんのお店は、どんなに技術が良くても
お客さんはそれを体験しない限り知る事はできません。
なので、どこの美容室も同じように最初は見えるのです。
しかし、周りのライバル店たちは
「気に入らなければ代金はいりません」
という保証を出しているのに、
自分のお店は何の保証もない・・・
お客さんはそういうお店を選ぶでしょうか?
また、宣伝についても同じ事が言えます。
先ほども少し言いましたが、
彼は宣伝費というリスクを避けるために
自分の足で歩いてポスティングをしていました。
たしかにそれだと宣伝費は削減できますが
それだと当然宣伝をできる範囲は少なくなります。
しかし、ライバル店たちは
きちんとある程度の宣伝費を使い、
広範囲に広告を出していたのです。
当然、お客さんからしてみれば、
宣伝費というリスクを冒して
きちんとした宣伝をしているライバル店のほうが
知名度が高くなっていきます。
・きちんとリスクを取って、知名度を上げて
お客さんのリスクも被る保証を付けているお店
・リスクを避け続け、知名度もなく、
お客さんが感じるリスクをそのままにしているお店
どちらに行きたくなるかは
わざわざ言うまでもありません・・・
このように
『リスクを避け続ける事で
逆に経営が上手くいかなくなる』
という事はビジネスではよくあるのです。
もう一度お聞きしますが
あなたはどうでしょうか?
もし、あまりにリスクを避けすぎて
このような状態になっているのだとしたら
一度ご自分の経営方針を見直してみるのも
手だと思います。
こういったちょっとした部分の違いで
一気にお客さんが入るようになった例は
少なくありません。
ぜひ、こういう見えない部分を
リスクを避け続ける事でをふいにしないでください。
 
正岡真
 
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Source: 小さなお店の経営者必見!1億稼ぐバカ売れ繁盛店の集客術