あなたをブランド化する質問

長期入院しているときのこと。
朝、病院の待合室に行って驚いた。
『うわぁつ・・!』
私はその光景を忘れることができません。
以前にも書いたけれど、私はこの瞬間に次のことを決めました。
下請け仕事は止めよう。
営業することを止めよう。
「仕事をください」というのは止めよう。
いやな仕事をするのは止めよう。
いやな人と仕事をするのは止めよう。
安い仕事は止めよう。
そのとき、病院で考えたビジネス戦略があります。
私はそれを“先生、ありがとう戦略”と命名しました。
その日から
「先生、ありがとうございました」
と言われる仕事をしようと決めました。
「先生、ありがとうございました」
と言われるポジショニングを取ろうと決めました。
だから、当初はサイトに掲載する感想文は「酒井先生」と書いてある感想文だけ掲載するようにしました。
本を県内のマスコミ各社に配布して掲載してもらい、それを権威効果として活用しました。
有名な先生にお願いして推薦文を書いて頂きました。
中には有料の場合もありましたがこれも権威効果として利用しました。
そして、情報を発信することを大切にしてきました。なぜなら、一般社会では役割として情報を発信する側が「先生」で、受ける側が「生徒」や「患者」になるからです。
最近、ブランディングについても質問を受けますが、ブランディングの基本となる第一歩目は下記の問いを真剣に考えることから始まります。
【自分がどう思われたいか?
 どう言われたいか?
 そして何をしないか?】
これがブランディングの一歩めです。
ブランド化、ブランディングというと漠然としていますが、日々の活動の積み重ねの結果として
自然に「そうなる」ものではありません。

このブランディング化のステップについては下記のセミナー動画で詳しく解説しています。

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▼頑張っても努力しても儲からない!!
あなたが頑張っても努力しても儲からない時代が来ています。
あなた自身をブランディングしなければ、あなたはどんどん
安く叩かれる・・ 

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ヴィトンだってアップルだってナイキだって
【どう思われたいか? どう言われたいか?何をしないか?】
を徹底的に考えて、そこに向かって日々の活動を積み重ねてブランディングしています。
単に良いものを作って、一生懸命売って、自然にブランド化されたわけではありません。
これは個人であっても中小企業であっても同じです。

あなたはどう思われたいのでしょうか?
どう言われたいのでしょう?そして何をしたくないのでしょう?

どう思われたいか


Source: 商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫